【2026年8月運用実績】総資産1,987万円|暴落を待てずオルカン200万円を一括購入

【2026年8月運用実績】総資産1,987万円|暴落を待てずオルカン200万円を一括購入のアイキャッチ画像 運用実績

2026年8月末の運用実績をまとめます。

7月の記事では、個別株の比率を下げ、投資信託を毎月20万円ずつ買っていく方針を書きました。

ところが、その1カ月後。私はトヨタ自動車(7203)を1000株購入し、さらに特定口座でオルカンを200万円まとめて買っています。

暴落に備えて現金を残していたはずなのに、待っていたような下落は来ない。上がっていく相場を見ているうちに我慢できなくなり、結局かなりの金額を一度に動かしました。

8月末の総資産は19,877,658円。前月から671,637円増えましたが、資産配分は7月末から大きく変わっています。

※資産総額と構成比は、楽天証券iGrowの「2026年8月」月次表示を基準にしています。画像の撮影日は2026年9月1日ですが、9月1日現在の評価額19,941,843円や個別銘柄の含み益は、8月末実績には含めていません。

2026年8月末の資産総額

資産総額:19,877,658円

7月末:19,206,021円

前月比:+671,637円(+3.50%)


2026年8月末の資産合計19,877,658円と月次推移
2026年8月末の資産合計と月次推移(楽天証券 iGrow)
※画像をクリックすると拡大できます

7月末から671,637円増え、2,000万円まであと122,342円となりました。

ただし、この増加額には月初にクレジットカードで購入した投資信託10万円も含まれています。そのため、671,637円をそのまま8月の運用益と考えることはできません。ここでは、入金や購入を含む証券口座内の総資産の前月比として記録します。

8月末の資産内訳

※表は横にスクロールできます →

資産種別 7月末 8月末 構成比 前月差
国内株式 2,828,840円 6,070,460円 30.53% +3,241,620円
投資信託 7,992,322円 10,339,739円 52.01% +2,347,417円
預り金等 8,384,859円 3,467,459円 17.44% −4,917,400円
合計 19,206,021円 19,877,658円 — +671,637円

※構成比は楽天証券の表示値を使用しています。端数処理により合計が100%にならない場合があります。

最も大きく変わったのは現金です。7月末には8,384,859円あり、資産全体の43.65%を占めていました。それが8月末には3,467,459円、17.44%まで下がっています。

減少額はちょうど4,917,400円です。

  • トヨタ自動車1000株の取得総額:2,917,400円
  • 特定口座でのオルカン購入額:2,000,000円
  • 合計:4,917,400円

つまり、8月の現金減少はこの2つの購入額とぴったり一致します。

7月には「預り金を一度に使わず、毎月少しずつ投資する」と書きました。そこからわずか1カ月で約492万円を動かしているので、我ながら方針の変わり方が早い。

8月は国内外の株式市場が上昇

8月は、私が待っていたような大きな暴落は来ませんでした。

日経平均の月次データでは、7月末の64,362.02円から8月末には66,311.93円まで上昇。月間では1,949.91円高、約3.0%の上昇です。

米国市場も、月末値同士で比べるとS&P500が約2.6%、NASDAQ100が約4.2%上昇しました。一方、ドル円は7月31日と8月31日の17時時点を比べると、約160.21円から約159.57円へ小幅な円高でした。

投資信託の評価額は、購入分を含めて前月から2,347,417円増えています。相場が上がるたびに「今から買ったら高値づかみになるのでは」と思う一方、買わずに待っているとさらに置いていかれる。

結局、暴落待ちも簡単ではありませんでした。

8月の売買を時系列で整理

※表は横にスクロールできます →

時期 内容 金額 口座・状況
8月4日 楽天・プラス・オールカントリー 50,000円 NISA・つみたて投資枠
8月4日 楽天・プラス・S&P500 50,000円 NISA・つみたて投資枠
8月中旬予定 オルカンの追加購入 100,000円 成長投資枠不足で購入できず
8月中 トヨタ自動車1000株 2,917,400円 平均取得単価2,917.4円
8月31日 楽天・プラス・オールカントリー 2,000,000円 特定口座・スポット購入

成長投資枠を使い切り、予定していた10万円を買えなかった

これまでの積立方法は、次の2本立てでした。

  • 月初:クレジットカードで10万円を積み立てる
  • 月中:証券口座の預り金から10万円を追加購入する

月初の10万円はNISAのつみたて投資枠、月中の10万円は成長投資枠を使い、合計で毎月20万円を購入する計画です。

8月4日のクレカ積立では、オルカン5万円とS&P500を5万円、合計10万円を予定どおり購入できました。

一方、月中に預り金から購入する予定だったオルカン10万円は、成長投資枠をすでに使い切っていたため購入できませんでした。

ここは「NISA枠がすべてなくなった」というわけではありません。NISAにはつみたて投資枠と成長投資枠があり、今回なくなったのは成長投資枠です。つみたて投資枠にはまだ余裕があるため、月初のクレカ積立10万円は今後も続けられます。

7月には「NISA枠を使い切った後も特定口座で月20万円の積立を続ける」と考えていました。しかし、実際に成長投資枠を使い切ってみると、来月から月中の10万円まで特定口座で買い続けるかは決め切れていません。

ひとまず9月以降は、月初のクレカ積立10万円だけになる可能性が高そうです。

トヨタを1000株購入し、国内株式が607万円に

8月は、トヨタ自動車を1000株購入しました。

平均取得単価は1株2,917.4円、取得総額は2,917,400円です。その結果、国内株式の評価額は7月末の2,828,840円から、8月末には6,070,460円まで増えました。構成比も14.72%から30.53%へ上昇しています。

個別株の比率を下げると書いた直後なので、数字だけを見ると完全に逆方向です。

ただ、今回のトヨタは、短期の値動きを当てて利益を狙ったフジクラとは分けて考えています。私自身が普段からトヨタ車に乗っており、商品を使う側として信頼している会社です。決算後の株価を見て、配当や株主優待も含めて長く保有したいと思い、購入しました。

もちろん、「日本を代表する会社だから大丈夫」と考えるだけでは銘柄分析になりません。1000株で約292万円は、私の資産規模から見ても小さな金額ではない。トヨタの業績や為替前提については、別の銘柄研究記事で改めて確認する予定です。

※9月1日時点ではトヨタに含み益が出ていますが、8月末実績と時点がずれるため、この記事では個別の評価損益を掲載していません。

暴落を待てず、特定口座でオルカンを200万円購入

そして、8月に最も大きく動かしたのが投資信託です。

私は5月に個別株を大きく売却してから、暴落が来たところで買い直そうと現金を残していました。7月末の預り金は838万円。相場が下がったときに動けるよう、毎月少しずつ投資信託へ移していくつもりでした。

しかし、待っても待っても、自分が想像していたような暴落は来ません。

日経平均も米国株も8月は上昇。投資信託の評価額が増えていくのを見ると、「もっと下がってから買えばいい」と思う一方で、「このまま上がったら、また何も買えないままになるのでは」という焦りも出てきました。

そして8月31日、我慢できずに特定口座で楽天・プラス・オールカントリーを200万円スポット購入しました。


2026年8月のNISA積立10万円と特定口座でのオルカン200万円購入履歴

8月の投資信託購入履歴(楽天証券)
※画像をクリックすると拡大できます

月中に予定していた10万円は成長投資枠不足で買えなかったのに、月末には特定口座で200万円を買っている。定例の積立だけを見ると予定より10万円少ないのですが、スポット購入を合わせると、8月の投資信託購入額は合計210万円です。

相場を見ずに淡々と積み立てる方針なら、200万円を一度に入れる必要はなかったのかもしれません。一方で、完璧な買い場を待ち続けた結果、5月に売った株の上昇を逃した経験もあります。

正直、今回が正しいタイミングだったのかは分かりません。買った直後に暴落が来れば、「なぜ待てなかったのか」と後悔すると思います。逆にこのまま上がれば、残した現金を見て「もっと買えばよかった」と思うはずです。

結局、どちらへ動いても後悔しそうなのが困ったところです。

9月以降の方針

8月末時点で考えている方針は、次のとおりです。

  • つみたて投資枠で、月初のクレカ積立10万円は継続する
  • 新しく積み立てる商品は、引き続きオルカンとS&P500を中心にする
  • 成長投資枠を使った月中10万円の追加購入は、いったん停止する
  • 残る預り金3,467,459円は、ひとまず暴落時の追加投資用に残す
  • 特定口座で定期購入を続けるかは、まだ決めない

7月末には現金が多すぎると感じていましたが、トヨタとオルカンを買ったことで、現金比率は43.65%から17.44%まで下がりました。

それでも預り金は約346万円あります。ここからさらに買うのか、本当に大きな下落が来るまで待つのか。8月に200万円を使ったばかりなので、いったん落ち着いて考えたいと思っています。

……と言いつつ、相場がさらに上がればまた我慢できなくなるかもしれません。

まとめ

2026年8月末の資産総額は19,877,658円となり、7月末から671,637円増加しました。

  • 国内株式:6,070,460円(30.53%)
  • 投資信託:10,339,739円(52.01%)
  • 預り金等:3,467,459円(17.44%)

8月は、トヨタ1000株を2,917,400円で購入し、特定口座でオルカンを200万円スポット購入しました。月初のNISA積立10万円と合わせると、投資信託の購入額は210万円です。

その一方で、成長投資枠を使い切ったため、月中に予定していた10万円分は購入できませんでした。9月以降は、ひとまずつみたて投資枠の月10万円だけを続ける予定です。

暴落を待って現金を残すのか、特定口座で少しずつ買い続けるのか。まだ答えは出ていません。

皆さんなら、残っている約346万円をどうしますか。暴落まで待つのか、時期を分けて投資するのか。考え方を教えてもらえると助かります。

本記事は個人の運用記録であり、特定の銘柄や投資信託の購入を推奨するものではありません。数字の打ち間違いや情報が古い部分もあるかもしれません。実際に投資を検討する前には必ず最新の情報を確認し、投資は自己責任で最終判断をお願いします。

Xでも日々の投資のぼやきや銘柄考察をつぶやいているので、気軽にフォローやリプライで絡んでもらえたら嬉しいです!【 https://x.com/Zundamontousi 】

コメント

タイトルとURLをコピーしました